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メッセージ

急性期医療にも活きる経験
後期研修医・助手
横瀬 勇輝
出身大学 : 帝京大学
自分の興味に応じて、広がる選択肢
2018年3月帝京大学医学部卒業
2018年4月-2020年3月帝京大学ちば総合医療センター初期研修医
私は初期研修のとき麻酔科や救急科で研修をして、急性期医療や全身管理に興味をもちました。
麻酔科で学ぶ手技の中には、救急も含めて汎用性があるものがあります。また、手技が多いために、成長していくやりがいのある科だと思います。
個人的には学生時代の実習ではなかなか実際に手技を自分で実施するような機会はないと思うので、麻酔科のそういった魅力が分からず、進路を決めるためのイメージを持ちにくかった印象があります。
麻酔科を志している方はもちろん、他科志望であっても急性期医療や全身管理に興味のある方にとって麻酔科は魅力のある診療科だと思います。

当院の後期研修プログラムは、複数の専門病院と連携しているため、自分の興味に応じていろいろな進路が選択できると思います。
私は初期研修は他院で行いましたが、快く受け入れてもらえ充実した日々を過ごしています。
まだ志望科が決まっていなかったり、後期研修プログラムに悩んでいる方はぜひ見学にいらしてください。

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